人気ガレージブランドSomAbito(ソマビト)!
焚き火周りで見た目がgoodなside standをご紹介いたします!
SomAbito|焚き火side stand(サイドスタンド)
使用時 | 高さ約280~300mm・幅350mm |
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収納時 | 脚部長さ450mm 天板350mm×350mm |
重量 | 約1.5kg |
耐荷重 | 約50kg(推奨30kg) |
材質 | 鉄・ホワイトアッシュ |
焚き火side standは2色・2サイズ展開になっております!
ナチュラルカラー
ノーマルタイプのナチュラルカラー!
ビンテージカラー
ナチュラルカラーよりも色の濃いビンテージカラー!
ナチュラルカラー(脚長バージョン)
ナチュラルカラーの脚長バージョンで高さ500mmとなっております!
ビンテージカラー(脚長バージョン)
高さが30cmと50cmと差があるので、想定している使用環境を考えて選択するといいかと思います!
組み立て方
脚と天板の2パーツとなっており、組み立てる時は天板を逆さまにセットします!
厳密な組み立て方はないですが、この方法が個人的に一番組み立てやすい方法になります!
脚を上からセットします!
あとは広げるだけ!
慣れるまで少しコツがいるかもしれませんが、3箇所に脚をセットできたらOK!
天板と一緒に逆さまにしたら完成です!
天板だけ持つと外れてしまうことがあるので気をつけてください!
実際に使ってみて
実際にしばらく使ってみましたが、特に焚き火周りで使用するとやはり雰囲気が出るなと感じています!
特に使う予定がなくてついつい出したくなるデザイン性!
かっこいいですよね〜
天板は鉄製なので熱いものを置いても問題ありません!
これが焚き火周りで活躍するんですよね!
また、天板の周りにはシェラカップを引っ掛けたり小物をかけるフックがあるので、よく使うものをかけておくのにも便利です!
自分の場合は熱いものの置き場として使うことが多いです!
気になるところ
見た目抜群の焚き火side standですが、少し気になるところもあります!
天板と脚が完全に固定されているわけではないので、組み立て後に移動する時は脚を持つ必要があります…
持つ時についつい天板を持ってしまうと崩れて落ちてしまうことも…
持ち運ぶ時は基本的に脚を持つのがおすすめ!
ただし、一応固定する方法もあります!
セットした後に、表向きでも裏向きでもOKなので上からグッと押さえてください!
グッと入っていくのがわかると思いますが、これで結構しっかりと固定されます!
うまくいかない時は回転させて脚を入れる場所を変えてみてください。
固定できると天板を持って持ち運びもできるようになります!
ただし、ぶつけたり重力に負けて突然落ちる可能性があることは頭に入れておいてくださいね!笑
※脚の先端には跡が残りますのでご注意ください。
※個体差がありますので、うまくいかないものもあるかもしれません。
脚長バージョンはこの方法がうまくいかないみたいです…
また、収納しずらい組み合わせなので、ちょっと工夫が必要かもしれません!
三角の天板と棒状の脚の収納場所を考えてから購入することをおすすめします!
自分の場合はそれぞれを収納袋にしまって、車の積載テトリスの隙間にしまっています笑
いつももっとうまく収納できないかなーと模索しております笑
まとめ
あまりコスパのいいアイテムではありませんが、焚き火周りでは置いておくだけで雰囲気倍増!!!
脚長バージョンは持っておりませんが、脚も長くなるので収納なども問題はよりありそうな気がします…
スタンダードタイプでも物をかけるには十分ですので、見た目で選んでもいいかと思います!
ちなみに現在は基本的にSomAbitoオンラインで購入可能です!
その他アウトドアショップでも販売していることもありますが、入荷は稀なので公式オンラインがおすすめです!