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YETIのホイール付きクーラーボックス!タンドラホールをレビュー!

YETI タンドラホール サムネイル
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今回は2019年に発売されたYETI(イエティ))のクーラーボックスをご紹介!

以前、YETIのタンドラ50というものがありましたが、それに変わる商品として登場したようです!
(A&Fの店員さん情報)

初のホイール付きクーラーボックス「タンドラホール」!

実はお店のキャンペーンで当選しました!

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YETI|TUNDRA HAUL

サイズ外寸:71.75×49.53×47.3cm
内寸:48.26×34.6×28.57cm
容量41L
重量16.8kg

発売からしばらく経っていますが、あまり使っている人を見かけないですね…笑

自分は幸運なことにキャンペーンで当選したので、レビューいたします!

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ディテールをチェック!

ホイール付きで大容量!

YETI タンドラホール

高さがあるので大きい感じがしますね!

積載でのサイズは要注意。

YETI タンドラホールのタイヤ

このホイールが最大のポイントですね!

転がりがかなりスムーズ!

地面が平らであれば安定感もあって転がすのが苦ではないです!

YETI タンドラホールと2Lペットボトル

サイズ感はこれくらい!

直径20cm近くありそうです笑

YETI タンドラホールのタイヤ

材質はプラスチックでしょうか…

材質などには詳しくないのですが、柔らかさはなく、固いですね!

耐久性はありそう!

持ち手もタフ!

YETI タンドラホールの持ち手

運ぶ時に持ち手となる部分!

こちらもとても丈夫にできていて、不安は全く感じません!

YETI タンドラホールの持ち手

持つときはこんな感じですね!

重くなってもスムーズに転がってくれるので、全く問題ございません!

壊れそうな気配は全くしません笑

YETI タンドラホールの注意書き

注意書きのシールですね。

ホイールがついていますが、子供を乗せて転がしたりするのは危険ですのでやめましょう!笑

やりたい気持ちはわかりますが笑

水抜き穴

YETI タンドラホールの水抜き

水抜きの穴になります!

タイヤ側に付いていますので、持ち手を持って水を抜くこともできます!

氷を直接入れることはないけど、掃除の時に便利です!

YETI タンドラホールの水抜き

無くさないように気をつけてください!笑

一応単品での販売もあるようです!

ネットではなかなか見当たらないので、正規代理店のA&Fに聞いてみるといいかもしれません!

蓋のロック部分

YETI タンドラホールのTラッチ

蓋のロック部分(Tラッチ)は、他のタンドラと同じものが使われております!

交換の仕方はYouTubeのこちらから!

英語ですが、映像でわかりやすくなってます!

2Lペットボトルも自立!

YETI タンドラホールの中身

中はとても広々しています!

タイヤの部分が少し邪魔なことも…笑

YETI タンドラホールの中に置いた2Lペット

2Lのペットボトルが縦にすっぽり!

他のタンドラ45やアイスランドクーラーは縦に入らないので貴重なサイズ!笑

これは非常に大きなポイントだと思います!

YETI タンドラホールの中に置いた2Lペット

こちらには倒して入れることはできません…

立てて入れることができるので、まず困らないと思います!

保冷力は他と同じ程度

YETI タンドラホールとロックアイス

実際に使ってみたところ、保冷力はタンドラシリーズとほとんど同じ!

容量のよる差はありそうでした!

詳しくはこちらで検証を記事にまとめているので参考に!

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まとめ

YETI タンドラホールとタンドラ45

情報がなかなか多くないタンドラホールですが、人気のタンドラ45と比べると一回り大きい印象です!

人によっては大きすぎると感じるかも…笑

タンドラ45より8Lほど内容量も多いので、タンドラ45じゃ小さそうって方や、クーラーボックスを運ぶ機会が多い方にオススメ!

ちなみに、サイドに紐の持ち手はないので、持ち運ぶのはなかなか大変です…

自分は行く場所によって使い分けています!

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