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YETIのランブラーステンレスジャグ(ワンガロン/ハーフガロン)は氷入れや持ち運びにもオススメ!

YETI ランブラーワンガロンジャグ
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2024年に大谷翔平選手が使っていると話題のこちら!

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今回はYETI COOLERS(イエティクーラーズ)のランブラーステンレスジャグをご紹介!

キャンプの時って氷の持ち運びはどうしてますか?

クーラーボックスに入れる人もいたりと様々かと思いますが、今回はYETIのジャグを氷入れとしてご紹介します!

キャンプ用のアイスペールを探していた方必見!

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YETI|ランブラー ジャグ

YETIのワンガロンジャグ

いつも「クーラーボックスに氷が入らない…」からと購入を考えている人もいるかと思います!

自分の場合は、クーラーボックスの開閉回数を減らして保冷力を保たせるために導入しました!

YETIのジャグは2サイズ展開!

使い道によってサイズを選ぶといいかと思います!

実物を見たい方はA&Fまで!

カラー展開も豊富なのでチェックしてみてください!

その年の限定カラーなども出ています!

ワンガロンジャグ

サイズ38.1 × φ16.1 cm
容量3,800ml
重さ1,900g
定価22,000円25,300円 → 28,600円

自分が愛用しているのはワンガロンサイズです!

ハーフガロン

サイズ34.3 × φ14.9 cm
容量2,173ml
重さ1,590g
定価16,500円19,800円 → 22,000円

ワンガロンとハーフガロンの直径はあまり変わらないので高さの違いがほとんどです!

容量差による保冷力の差はありますが、体感で気がつく差はありませんでしたので困った時は大きめがいいかと思います!

ディテールをチェック!

ジャグ本体

YETIのワンガロンジャグ

本体下部に「YETI」のロゴがあり、コレだけでかっこいい!笑

パッケージをって寂しいと感じる方はステッカーとかを貼ってもいいかもしれませんね!

持ち手(ハンドル)

YETIのワンガロンジャグ のハンドル

持ち手部分もしっかりできていて重くなっても安心ですし、滑りにくいようにできています!

ハンドルのカスタムアイテムも登場しているので、いじりたい人はチェックしてみてください!

自分はシンプルにそのまま使っています!

ハンドルが緩んだ場合はY字のネジが必要になってくるので、要注意。

5年以上使っていますが、まだ緩んできたりはしていません!

磁石内臓のキャップ

YETIのワンガロンジャグ のキャップ

ここのキャップですが、外すと奥のシールが貼ってある部分に磁石でくっつくんです!

キャップの紛失防止にかなり役立ちます!

磁石が結構強く、キャップ単体でスチール部分などにもつけることができます!

手が入る開口部

YETIのワンガロンジャグ の開口部

蓋を外すと中はこんな感じで大きくあいています!

手がすっぽり入るので、氷が取りにくいようなことはありません!

手は大きい方ではありませんが、かなり余裕があるので手の大きい方でも問題ないでしょう!

ハーフガロンジャグも口の大きさは同じです!

以前愛用していたスタンレーのグローラーは口が狭くて手が入らないんですよね…

サイズ比較

YETIのワンガロンジャグ とスタンレーと2Lペットボトル

比較するとサイズはこんな感じ!

2Lのペットボトルも小さく見えてしまいそうな大きさです!笑

蓋が開かないことがある

YETIのワンガロンジャグ の蓋開け

蓋が大きいこともあって、少し開けにくいのがデメリット…

氷を入れると蓋ごと外す必要がありますが、使っていると硬くて開きにくいこともあります笑

太ももや脇に挟んで、頑張れば開くことが多いです!

開かない時の対処法

YETIのワンガロンジャグ の蓋

まず、圧力がかかっている可能性があるので蓋を緩めます。

ここの蓋は回せることがほとんどなので、まず試してみてください!

ジャグ内の温度変化やキャンプ場へ行った場合は標高による気圧の変化などが影響していると思われます。

YETIワンガロンジャグ の蓋を軍手で開ける

滑ってしまうことが多いので、滑り止め付きの手袋をはめて回しましょう!

ハンドルは下ろして回すと力が加わりやすいです!

今まで何度か激硬になったことがありますが、コレで開いてきたので大丈夫じゃないでしょうか?

コレでもダメなら…

・蓋との隙間に潤滑剤を流す
・ハンドルに棒を差し込んでテコの原理を使う

このあたりかなと思っていますが、そうならないことを願います笑

実際に使ってみて

氷1.1kgを入れた場合

YETI ランブラー ワンガロンジャグ 氷入れ

コンビニやらスーパーで氷を買う時って大体この「1.1kg」のものかと思います!

1泊の時はこのサイズが多いです!

YETI ランブラー ワンガロンジャグ 氷入れ

ワンガロンジャグは余裕ですね!

しかし氷はスペースを取るので、容量3.8Lに対して半分ちょっとは埋まってしまいますね…

保冷力についても申し分ないです!

真夏でも1泊は余裕です!

氷2kgを入れた場合

YETI ランブラー ワンガロンジャグ 氷入れ

大きいサイズの2kgの氷を入れてみました!

若干オーバー気味で、いつも1-3個は入れられないことが多いです!笑

2個持ちで片方を水入れにしているので、そちらに入れています!

氷用と飲料水用で使い分け

YETIワンガロンジャグのシルバーとブラック

自分の場合は氷入れの他に、2台体制で飲料水を入れてキャンプに持って行っています!

夏は氷を入れておけばキンキンの状態を長く保ってくれますし、冬は凍結防止になるのでおすすめです!

この2台セットは必ず持っていくアイテムです!

まとめ

少しずっしりきて重たいですが、その分保冷力はピカイチ!

さすがYETI!

氷の持ち運びに悩んでいた方はおすすめのアイテムです!

▼YETIの記事はこちら

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